ハロウィンに出たゴミってどうなるの?
学生団体がゴミ処理を
ハロウィン期間中に出たゴミの問題をご存知でしょうか。
特に渋谷ではハロウィンはお祭り騒ぎで終わるので、翌日そのごみの量は目に余るものがあります。
こうしたごみを、twitter上では学生団体が処理している姿が見受けられます。
誰かが掃除しなくてはならないものなので、ごみの処理を自分たちが引き受けているのだと言うことをアピールしています。
偽善との声も
ごみ処理をするのは良いけど、なんでそれをtwitterで宣伝するの?売名目的じゃない?偽善じゃない?という声がtwitterで上がっています。
こうした人たちは、ごみ処理という行為を偽善として違和感を覚えるようです。
twitter上では偽善だ、偽善ではない、売名だ、そうではないといった議論が盛り上がります。
当サイト読者の皆さんはどうお考えでしょうか。
当サイトでは「偽善」でも支持します
そもそもごみ処理で売名になるのか疑問であるところですが、仮に売名であろうが偽善であろうが当サイトはこの行為を支持します。
偽善であることを批判するのは簡単ですが、実際に行動に移して、偽善であろうが売名であろうが掃除をする行為は正しいことだと思うからです。
これについては賛否両論あるかもしれませんが、当サイトではこのような正しい行為を支持します。
また、大前提ですが、ハロウィンで出たゴミは持ち帰るなどして極力ごみを出さないようにすることが求められます。